集客や販売に使える!「LINE@リッチメニュー」がかなり好反応な件!
近藤です。
LINE@の機能である
リッチメニューの反応がすこぶる良いです。
リッチメニューとは、
LINE@のメニューに
バナーを表示できる機能で
下の写真にあるような
仕掛けを作ることができます。
実際に多くの企業が
すでに導入しているので
見たことがあるよ!という人も
いるかもしれません。
じゃあ、何でこのリッチメニューが
効果的なのか?ということですが
それには、3つの理由があるからです。
その理由を順に説明しますね。
理由1:かなり目立つこと!
サイズがドデカイので、
とにかく目立ちます・・・
LINEトーク画面の半分を覆うぐらいの
サイズ感があるので、
かなりクリックされやすいです。
イメージ的には、
バナー広告のような使い方ができるので
ホームページやブログ。
ランディングページや
セールスレターなどに誘導する使い方も有りですね!
画像やキャッチコピー、
オファーを強くしたら
非常に強力な集客ツールとして
機能してくれます。
理由2:複数の導線が作れること
リンクも1つだけでなく、
複数のリンクを仕込むことができるので
例えば、、、
- ブログへ飛ばすリンク
- YouTubeへ飛ばすリンク
- Facebookへ飛ばすリンク
…など、
いろんな媒体へ
アクセスを流すことができます。
理由3:表示期間を指定できること!
さらに、リッチメニューは
表示期間を指定することができます。
期間限定のオファーやキャンペーンなどを、
リッチメニューで大体的に告知ができるので
フォロワーに対して、
行動を促しやすいアプローチができます。
また人は「期限」がある方が
断然、行動しやすいので
何かアプローチを行う場合は
必ず積極的に期限を設けてあげましょう。
以上が、LINE@にある
リッチメニュー機能の説明です。
リッチメニューを使ったセグメントと自動対応
さらにリッチメニューを使って、ユーザーのセグメントや自動対応を行う…ということもできます。これはLINEセールスマネージャーリニーを活用することで、実現が可能です。ボタンを押した時点で、ユーザーをセグメントしたり、チャットボットを起動したり…という事ができるため、かなり効率よく顧客と顧客管理が実現できます。プロモーションの種類によっては、こういったツールを活用することでより販促効果を高めることができるでしょう。
リッチメニュー活用事例まとめ
とまぁ、こんな具合に
最近はLINE@を使った
マーケティグ活動を手伝っています。
使い込めば、使い込むほど、
集客や販売などに役立つツールだなと
僕も痛感しているので、
個人的な方面でも
活用方法をいろいろ
テストしてみようと思います。(笑)
また、実際にプロモーションで
実践していて、気づいた小ネタ的なものも
沢山発見したので
LINE@を使った集客や販売方法を
詳しく知りたい!という人は
僕の個人LINE@でも、
その方法を詳しくお伝えしますので
ぜひ、LINE@へご登録いただき、
「詳細を知りたい!」とひと言
いただければと思います。
それではまた~!